大渕愛子弁護士 懲戒処分から8ヶ月 テレビ復帰できない理由

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2017年3月27日のブログで弁護士の大渕愛子さんが、このようなコメントしました。

復帰を待っていてくれていた番組もあり、復帰したい気持ちもありましたが、
色々と考えた結果、このタイミングでのレギュラー番組への復帰はしないという結論に至りました。
レギュラー番組復帰について(大渕愛子オフィシャルブログ)

大渕愛子さんといえば昨年8月、「法テラス」の制度を利用した女性から、着手金を不当に受け取ったとして東京弁護士会から業務停止1ヶ月の懲戒処分を受け、テレビの出演を自粛していました。

レギュラー番組だった『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)では、大渕弁護士の席が空いたままになって、見る度に違和感を感じていました。

なぜ、大渕弁護士はテレビ復帰できないのでしょうか?

succo / Pixabay

懲戒処分の概要

2010年10月、大渕弁護士は、30代シングルマザーの女性から、元夫が支払うと約束した月5万円の養育費が滞っていると相談を受けた。

大渕弁護士は、元夫と示談交渉をするに当たって、着手金17万8500円を受領。成功報酬として女性が受け取る未払いの養育費(約500万円)の1割とした。
さらに、 顧問料(月額2万1000円)の支払いも求めていた。

女性は弁護士費用をまかなえなかったので、日本司法支援センター(法テラス)の代理援助を申し込んだ。(事前に大渕弁護士も了承)

11月に着手金10万5000円、実費2万円を法テラスが立て替えることで決まり、女性は月々5000円を法テラスに返すことになった。

法テラスでの代理援助中、弁護士は依頼人から料金を請求してはいけないことになっているが、大渕弁護士は着手金の残額7万3500円と顧問料の支払いを女性に求めた。
女性は着手金残額と2011年1~5月まで顧問料を支払った。

2011年6月、女性は超過して支払ってしまった着手金7万3500円と顧問料5ヶ月分10万5000円の合計17万8500円の返金を請求。

しかし、大渕弁護士は返金を拒否。
2011年10月に、東京弁護士会の副会長が大渕氏に返金を促したことで、女性に全額を返した。

概ね、こういったいきさつで、大渕愛子弁護士は東京弁護士会から業務停止1ヶ月の懲戒処分を受けたわけですが、これだけなら処分も終わってるし、復帰してもよさそうなものですが。。。

他にもあった大渕弁護士を巡る問題

ちゃんと仕事をしてもらえなかった依頼者 その1

大渕愛子弁護士は、婚約不履行により相手から慰謝料請求の訴訟を提起しようとしていた元依頼者から、約216万円の損害賠償と慰謝料、預けていた証拠書類原本と物品などの返却を求められて、2014年5月7日、東京地裁に提訴されました。

元依頼者は大渕弁護士に、着手金・顧問料・相談料等あわせて約84万円支払ったが、1年2ヶ月経過しても提訴していなかったという。

ちゃんと仕事をしてもらえなかった依頼者 その2

母親の介護に関連して千葉県船橋市との間でトラブルがあった50代女性が、2011年1月に大渕弁護士に船橋市との交渉を依頼。
女性は2012年11月、大渕弁護士に契約解除を伝えたが、それまで着手金・顧問料・面談料・日当・交通費など合計138万5585円を支払った。

約2年間で大渕弁護士から受け取った調査報告書類は2点のみ。
ウェブ上で誰でも閲覧できる資料が印刷されたものと、介護施設が情報開示した母親の介護記録。

また、面談では、業務と関係のない趣味や料理、スピリチュアル系の話に費やされたという。
女性は、支払った料金の一部に当たる約98万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。


大渕愛子弁護士に関する噂はまだまだあるようです。
詳しく知りたい方、興味のある方は、こちらで → http://ohbuchiaikohigaisha.blog.jp/

ただ、この問題、“被害者”という方からの一方的な情報ばかりが見つかり、大渕弁護士からの反論・弁解の情報は見つかりません。
本当のところはどうなのか、情報の偏りがあるので、正確にはわかりませんが、こういった問題が払拭されなければ、大渕愛子さんの完全復帰は、まだまだでしょうね。

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