【モスクワ】アエロフロート機1492便 緊急着陸炎上事故 2019年5月5日

2019年5月5日夜(日本時間6日未明)、モスクワのシェレメチェヴォ国際空港で、アエロフロート機(スホイ・スーパージェット100)が緊急着陸時に炎上、41名の死者を出す事故がありました。

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アエロフロート1492便 炎上事故の詳細

事故の概要

2019年5月5日18時03分にシェレメチェヴォ国際空港を離陸したムルマンスク行きのアエロフロート1492便(スホイ・スーパージェット100)は、飛行中に何らかの異常が確認されたため、シェレメチェヴォ国際空港に引き返し、離陸から約30分後に緊急着陸した。
同機は、着陸した瞬間にエンジン部分から出火し、機体の後ろ半分が激しく燃え上がった。
この事故により、乗員5名乗客73名のうち、乗員1名を含む41名が死亡した。他に10名が負傷した。

事故の経緯

18時03分、アエロフロート1492便がシェレメチェヴォ国際空港を離陸。

18時11分、通信機器に不具合を確認。

18時25分、緊急事態信号を発信。

18時30分、緊急着陸。機体後部から出火。

事故の原因

事故の原因については、CIS(独立国家共同体)国家間航空委員会が、事故調査委員会を設置し調査中。
また、機長は機体に雷が落ちたと話しているという。
通常、緊急着陸をする場合は、火災発生を最小限に抑えるために、上空を旋回するなどして燃料を消費する措置が取られるが、この事故ではそれが取られなかったとみられる。

アエロフロート1492便 炎上事故の様子

Dozens Dead After Russian Aeroflot Plane Lands in Flames at Moscow Airport
RAW: Aeroflot's Superjet-100 crash-lands and catches fire at major Moscow airport