宮本亜門氏 前立腺がんを告白 詳細をまとめ

2019年4月2日、演出家の宮本亜門さんが前立腺がんであることを、自身のツイッターで告白しました。

宮本亜門さんの前立腺がんが、どのように発見され、今後どのように治療していく予定なのか、まとめてみました。
機会がありましたら、今後、宮本亜門さんががんを克服するまでの経緯を追跡して、追記していけたらと思います。

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宮本亜門さん 前立腺がん発見までの経緯

TBS『名医のTHE太鼓判!』で人間ドックを受診

宮本亜門さんが前立腺がんであることがわかったのは、2019年4月8日(月)に放送されるTBSの『名医のTHE太鼓判!SP』で人間ドックを受診したことがきっかけです。
宮本さんは2月下旬に人間ドックを受診し、前立腺に約1㎝の腫瘍が見つかったそうです。
その後、3月上旬の精密検査で前立腺がんであることがわかりました。

今後は?

がんの進行状況、がんの転移などについては、4月8日の『名医のTHE太鼓判!SP』の番組内で明かされるということです。

また、4月2日に宮本亜門さんの所属事務所ホリプロがコメントを発表しています。

主治医からは『仕事に支障のない方法での治療になると思います』と言われており、現時点での仕事のキャンセルはありません。

これだけだと、それほど深刻でなく、通院治療だけで完治できそうな印象ですが、番組を見てみないとなんとも言えません。

記者会見

2019年4月12日、宮本亜門さんは東京ミッドタウン日比谷で記者会見を開き、病状や今後の予定などを明かしました。
4月8日に放送された『名医のTHE太鼓判!SP』では、宮本亜門さんの前立腺がんは、比較的早期のがんで、ステージ2と診断。転移はしていないということです。
また、前立腺の全摘出手術を受けるということでしたが、5月下旬に行われる予定だそうです。

宮本亜門さんは、2年程前に異変に気付いていたそうで、年に1回受けていた人間ドックの血液検査で「PSA(前立腺特異抗原)」の数値が高かったため、医師に再検査を奨められていたそうです。
結局、仕事が忙しく、放置してしまったということです。

前立腺がんを公表 宮本亜門さん会見 #1(19/04/12)
前立腺がんを公表 宮本亜門さん会見 #2(19/04/12)
前立腺がんを公表 宮本亜門さん会見 #3(19/04/12)

宮本亜門さんの今後の仕事は?

「Hibiya Festival」2019年4月26日・27日

2019年4月26日(金)~5月19日(日)に東京ミッドタウンで開催される『Hibiya Festival』。
26日・27日に行われるオープニングショーは、宮本亜門さんがプロデュースを務めます。

「氷艶hyoen2019」2019年7月26日・27日・28日

2019年7月26日(金)~28日(日)に横浜アリーナで上演される『氷艶hyoen2019―月明りの如く』は、宮本亜門さんの演出です。
フィギュアスケーターの高橋大輔さんが主演される他、荒川静香さんやステファン・ランビエールさんが出演される、氷上の舞台芸術です。
第1弾となった『氷艶hyoen2017―破沙羅』では、歌舞伎俳優の市川染五郎(現・松本幸四郎)さんが演出し、「フィギュアスケート×歌舞伎」の融合は約4万人を動員し、非常に評判になりました。
第2弾となる『氷艶hyoen2019』は「フィギュアスケート×源氏物語」がテーマです。

他にも10月には東京二期会オペラ『蝶々夫人』の演出が予定されています。
前述の所属事務所のコメントは、これらの仕事のことを言っているのでしょう。
この3つの仕事はキャンセルされないということだと思います。


宮本亜門さんが演出する大きな舞台があることから、宣伝の形で番組に出演したら、想像だにしていなかった「前立腺がん」がわかってしまったということでしょう。
この番組に出演していなければ、前立腺がんであることは発見できなかったでしょうし、さらに重くなっていたでしょう。幸運だったのでしょう。
92歳のお父さんも膀胱がんを克服し、元気だそうですから、宮本さんも克服できると信じています。