飲食品宅配「Amazonフレッシュ」都内の一部でスタート 生協・ネットスーパーは戦々恐々?

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Amazonの食料品宅配サービス「Amazonフレッシュ」が日本でも、4月21日スタートしました。
対象エリアは、東京都の港区、千代田区、中央区、江東区、墨田区、江戸川区の6区域だけですけど、今後順次拡大していくようです。

「Amazonフレッシュ」は、2007年に米シアトルでサービス開始。
米国では、ニューヨーク、スタンフォード、トレントン、フィラデルフィア、ボストン、ボルティモア、ワシントン市、北バージニア、シカゴ、ダラス、アトランタ、マイアミ、ロサンゼルス、リバーサイド、サクラメント、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンノゼ、ストックトンにサービスを拡大しています。
2016年7月には、英国ロンドンの一部地域で「Amazonフレッシュ」がスタートしましたが、2017年4月現在では、サリーおよびハンプシャーに拡大しています。

日本が3番目のスタートになるわけですね。

Amazonフレッシュ

利用料金は?

「Amazonフレッシュ」はアマゾンの「Amazonプライム」会員向けのサービスなので、Amazonプライム会費(年額3900円)が必要です。
「Amazonフレッシュ」利用料として別途月額500円(税込)。
さらに、1回の注文あたり配送料500円(買い物金額が合計6000円以上の場合は無料)が必要となります。

サービス内容

「Amazonフレッシュ」では、野菜、果物、鮮魚、精肉、乳製品といった生鮮食料品が1万7,000点以上。
キッチン用品、健康・美容用品、ベビー用品、ペット用品などの日用品や雑貨も取り扱っているので、合計で10万点以上の商品が購入できます。

配送時間指定は、朝8時から夜12時まで2時間ごとに枠が設定され、配送も超速便サービス「Amazonプライムナウ」の配送網を活用するので、午前中に注文すれば、その日の16時~24時なら受け取ることが可能です。

名店の商品も

スーパーなどで購入できる一般的な食品や日用品のほかに、「Amazonフレッシュ」では「専門店グルメ」のコーナーも設け、人形町「今半」の精肉、「モンシェール」のロールケーキ「堂島ロール」、「オイシックス」の野菜や果物など、専門店のこだわりの食品・食材も取り扱うようです。

「Amazonフレッシュ」が今後拡大していけば、商品を提供したいという名店が増えそうですね。
デパ地下並みの品揃えが期待できそう。

また、契約農園の採れたての野菜や、その日の朝に加工した鮮魚などを販売する「新鮮市」を週に2回開催する予定だそうです。

「Amazonフレッシュ」の疑問点

  • 売れ残った商品はどうするんだろう?(スーパーだったら「値引きシール」貼ったり、次の日に総菜などに加工して売ることもできるけど・・)
  • これだけ小売店が発達している日本で、選択肢の一つとなりうるのか?
  • ネット経由の宅配サービスの脅威となりうるのか?(ネットスーパーや生協の「コープデリ」など)
  • 物流関係で人手不足が深刻化してるのに、配送体制は維持できるのか?
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