福岡市現金3億8400万円強奪事件の疑問点 2017年4月20日

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2017年4月20日午後0時半ごろ、福岡市中央区の銀行前の路上(⇒駐車場)で、現金3億8400万円が奪われる事件がありました。

以下、逐一詳細を記録していきたいと思います。

福岡市現金3.8億円強奪事件

事件発生

2017年4月20日午後0時25分ごろ、福岡市中央区天神の<みずほ銀行福岡支店>前の駐車場で、男らにスプレーのようなものを吹きかけられ、現金3億8400万円を奪われたと、男性から110番通報があった。

男性は、みずほ銀行福岡支店から現金を引き出した直後に、数人の男たちに催涙スプレーをかけられ、現金が入ったスーツケースを奪われたとみられる。
男性にけがはなかった。(⇒のどや顔に軽傷。)

男らは3人組とみられ、白いワゴン車で、南の方角へ逃走したという。

現金が入ったスーツケースは黒色。
福岡県警が確認したところ、現金の引き出し記録が残っていた。

被害男性は、道路を挟んだ銀行向かいの駐車場(コインパーキング)にスーツケースを載せる直前に襲われた。
犯人は、被害男性の車から数台離れた駐車スペースに止めてあったワゴン車に乗り、出口のバーを折って駐車場から出ていった。

犯人の特徴

1人は、30代から40代で身長175センチくらい。がっちりとした体格。グレーの作業着姿。赤いニット帽。覆面を被っていた。

別の1人は、身長170~175センチ。黒色の作業着姿。頭に白色のタオルを巻いて、マスクで顔を隠していた。

被害者について

被害者の男性は、東京都内の貴金属店に勤務する29歳の会社員。

出張で18日から福岡市に来ていたという。
銀行に現金を引き出すことを事前に伝えていたといい、「引き出した金で金塊を買い付ける予定だった」と話している。

韓国人4人の身柄確保

2017年4月20日夜、福岡県警は、福岡空港国際線ターミナルで多額の現金を持った韓国人の男ら4人を発見し、身柄を確保した。

男らは、現金を持ち出しに必要な手続きをせず、出国しようとしていた。
県警は、男らを任意で事情聴取。
「知人から頼まれて現金を預かった」などと話しているという。

男らが持っていた現金は、福岡市で奪われた現金3億8400万円より、数億円多いという。
また、被害男性が証言した犯人の特徴と異なり、ケースも違うらしい。

2017年4月21日、福岡県警は、韓国人の男4人(いずれも30歳代)を関税法違反容疑で逮捕した。

発表によると、4人のうち2人は20日午後6時頃、福岡空港から香港行き航空機に搭乗する際、約3億7000万円を無許可で輸出しようと準備した疑い。残る2人も同日午後11時20分頃、同様に約3億6500万円を輸出しようと準備した疑い。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170421-OYT1T50060.html?from=ytop_main1

その後わかったこと

  • 逃走ワゴン車のナンバープレートは偽装。他の車のナンバープレートが取り付けられていた。
  • 銀行側は紙幣の番号を記録していなかった。

事件の疑問点

  • 男性は約3億8000万円もの現金を持ち歩くのに、なぜ一人だったのか?
  • スーツケースのセキュリティーはどうだったのか。(鍵やGPS機能など)
  • 男性は日常的にこの銀行で現金を引き出しているわけではないのに、なぜ犯人グループは、男性がこの銀行で多額の現金を引き出したのがわかったのか。
  • 身柄確保されている韓国人が、奪われた現金よりも数億円多く持っていた点。
  • 強奪犯と身柄確保された韓国人の特徴の違い。(実行犯と現金輸送係が別人?)

追記

逃走車両押収

福岡市中央区天神1丁目の駐車場で会社員男性(29)が現金約3億8400万円を奪われた事件で、容疑者の男3人組が逃走に使ったとみられる白いワンボックスカーを福岡県警が県内で押収していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。奪われた現金が入ったケースは車内に残っていなかった。県警は車内の遺留物などから容疑者特定につながる手掛かりがないか詳しく調べる。(2017年5月19日・西日本新聞)

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